s
屋根や外壁・エクステリアなどの外装リフォームにより、築年数の経った家でも新築同様に生まれ変わります。 また、見た目の印象だけでなく、断熱性に優れた外壁や屋根に変えることで断熱性がアップし、冬は暖かく夏は涼しい家になります。 ライファ立川が施工を担当した外装リフォーム事例をご紹介します。
ポカポカ陽気の中、植物を育てるのは気分爽快。ガーデニングには、心と体に良い「エッセンス」が含まれています。草花の色や香りは、自律神経を整え、不安やイライラを解消する作用をもたらします。「小さな自然」の中に身を置くことで、心身ともにリフレッシュすることができます。
住まいの延長として、ちょっぴり贅沢で、ゆとりある空間を加える。和の趣にも、洋の装いにも調和するウッディな質感に安らぎながら、自然を身近に感じる「デッキライフ」を楽しむことができます。趣味のガーデニングやティータイムを楽しめるアウトドアリビングにも最適です。
モダン、和風、洋風など豊富な質感と色合いで、表情豊かな壁面を演出します。建物形状によるデザイン以外に、どんな外装材をどのように張るかで意匠が大きく変わります。例えば、単一商品だけを張って統一感を出したり、玄関周りにアクセントとなる別素材や別の色を使ったり。
門扉やフェンス・塀をコーディネートすることで、お住まいに統一感が生まれご暗かった庭が明るいお庭に生まれ変わります。門まわりは、エクステリアの中でも外とのつながりをもち、住まいの第一印象を決める重要なポイントです。また、フェンスは隣地境界に設置して敷地を明らかにするだけではありません。門扉や車庫前ゲートとコーディネートしたり、庭の植栽を美しく見せるものや環境に配慮できるフェンスを選ぶことで、街並みを心地よく整える役割もあります。もちろん、プライバシーを守ることや防犯も大切なポイントです。
アプローチの幅は親子が手を繋いで通れるくらいの900~1200mmを確保します。床の素材をタイルやレンガのように寸法が決まっているものにしたい場合は出来るだけ切り物が無いように計画することが必要です。床は土から+30mm程度にするのは降雨時に泥水が被らないようにする為です。(図1)
植栽はアプローチ際は芝から始まり低木、中木、高木と徐々に高くすることで圧迫感は無くなります。(図2)狭小地ですぐに高木を植えなければならない場合は、下枝が少なく上部に枝葉が広がるアオダモなどの落葉樹を株立ちで植えると良いでしょう。(図3)
道路から玄関が丸見えになるので、床の仕上げや植栽、照明などで変化をつける。細長いコンクリートの床は乾燥収縮によるひび割れが発生しやすいため、広い床と狭い床が繋がる所や、長さが5m以上連続するような場合は草目地や伸縮目地を設ける。目地は動線に対して直角が基本(図4)。
建物にぶつかってから曲げると前方に建物の基礎や外壁しか見えず、ややゆとりのない印象に。少し手前で曲げて建物との間に植栽を入れる事で柔らかい印象にすることができる。軒下は雨がかからないにので、水やりが出来ない場合には化粧砂砂利敷にする。
室内と違い外部の階段は靴を履いているので、踏面は最低300mm以上、蹴上は150~170mm程度が望ましい。(図6)お年寄りやお子様が居る場合は蹴上を低く設定したり、踏面を広くとったりします。
一般的にスロープの場合は幅900~1200mm程度とし、滑りにくい仕上げで、スロープの始まりと終わりは必ず水閉区間は必要です。(図7)仮に高低差400mmとして勾配を1:12とした場合の水平距離は4.8mになります。狭小地では納めることが難しくなります。この場合は「車いす=スロープ」という固定概念を捨てて「車いす対応のステップ」にするという選択肢があります。この場合踏面の奥行きは1000mm程度確保します。こうすると階段の長さは3.0mで済むことになります。
四季の変化や太陽・風をふんだんに採り入れ、健康的でやすらぎのある日々、自然とつながる生活は心も豊かにしてくれます。そんな暮らしの実現には、庭やテラスをリビングの延長として生かすことのできる「ガーデンルーム」が効果的です。内と外をつなぐ多彩な機能を備え、年間を通じて四季と触れ合うことのできるスペースとなります。
クルマ・自転車は、今や生活にはかかせないアイテムです。だからこそ、スペースを確保していつまでも大切にしたいものです。駐車場には、ガレージ・カーポート・カースペースの3種類があります。 ガレージは車を入れる建物で、車庫とも呼ばれます。屋根と壁があってシャッターが取り付けられているので、完全に雨風をしのぐことができます。カーポートは、屋根だけが付いていて壁がないタイプ、カースペースは、車を置くスペースがあるだけの状態のものを指します。 スペースさえあればどのタイプの駐車場を作ることも可能です。車の数や好みに合わせて駐車場の設置を考えていきましょう。ガレージ・カーポートのリフォームには、車庫を拡張したり、庭や使わない部屋を駐車スペースに改装したりと様々な方法があります。また、既存のカーポートの屋根の修理・交換が必要なこともあります。
お電話でのお問合せ
0120-5000-25
24時間365日受付