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屋根や外壁・エクステリアなどの外装リフォームにより、築年数の経った家でも新築同様に生まれ変わります。
また、見た目の印象だけでなく、断熱性に優れた外壁や屋根に変えることで断熱性がアップし、冬は暖かく夏は涼しい家になります。
ライファ立川が施工を担当した外装リフォーム事例をご紹介します。
当社ショールーム
施工事例
01
外観は間口の長さの半分は狭いバルコニーの奥行きを広げて、残り半分のバルコニーは居宅として増築して、2、3階階段ホールを広げ、一体化して多目的ルームとしました。外観は杉板材をヨロイ状に張った南京下見板貼として黒色の塗装を染み込ませた独特の風合いを出すことにしました。
07
エントランスはシンプルなアイアン門扉に交換し、玄関周辺の壁タイルはノスタルジックな雰囲気を演出するのに深味のある色のタイル3色をMIXしました。
08
複雑な模様の面格子はリフォーム前と同じものですが、外壁・玄関・エクステリア等、まわりを変えるだけで違う印象になりました。
09
リフォーム後は、シックでシンプルな外観に変貌しました。
渋いブラックグリーンの木目のサイディングを採用しました。既存建物の面影は全くありません。
10
外観は質感の異なる素材を組み合わせて重厚感を演出。外構は植栽から天然石ブロックに変えたことで、防犯性とともに採光・通風性がアップ。視覚的にも広がりやゆとりが生まれるデザインになりました。
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老朽化が目立つ築30年の家がフルリフォームによりまるで新しくなりました。
(左:外観/右:玄関)
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築60年のバリアフリーリフォーム。外観は南京下見板貼にしたことで、大きく印象が変わりました。南京下見板貼・レンガ調タイル・軒天井を「素材違いの類似色」にして統一感と奥行を出しています。
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純和風から洋風へと大きく印象をかえる事が出来ました。1階外壁は左官仕上げ、2階はブラックのサイディング仕上げです。屋根も外壁も破風も雨樋も新規のため、どこから見ても新築のようです。
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緑豊かな景観に映えるよう、木目の出た黒い板貼風なサイディングを採用。屋根は強くて美しい新素材瓦ルーガを使用しました。
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2面の外壁を杉板南京下見板貼にしたことにより、全くイメージが変わりました。
杉板南京下見板貼は雨の切れがいいこと、杉板の収縮が表に見えないこと、外観に陰影にできて変化のある仕上がりになるのがメリットです。
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平屋建だった建物を、2階建の大屋根にリフォームしました。外壁の塗り壁は2色使いで、塗りパターンも2種類使用しました。
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2種類のサイディングの組み合わせで、リフォーム後はまるで新築のようになり、断熱性も大きくアップしました。外壁だけでなく、エクステリア・外構工事から庭に植える植物の選定まで、ライファ立川ではトータルなご提案が可能です。
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お施主様より、外観のイメージを変えたいというご要望がありました。
落ち着いたベージュ系の外壁にして1階アプローチ部分は濃淡のある陶器製タイルを貼りました。
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築35年・木造2階建を、若い夫婦のためのモダンな3階建にリフォームし、まるで新築のような外観へとかわりました。
35年の間に途中増築もされていましたが、増築の許可もなく検査済証も取得していませんでした。通常は検査済証のない建物の増築確認申請は受付すらしてもらえないのですが、私共の熱意と努力の結果、このエリアにおける検査済証のない建物の増築許可第一号として取得することが出来ました。
この他にも外装リフォームの事例ございます。お気軽にご相談ください。