バリアフリーリフォーム 施工事例のご紹介 ライファ立川のバリアフリー工事 施工事例をご紹介します

居室から洗面、トイレ、浴室、玄関への動線の中にある床の段差は、介護される立場ではもちろん、介護する立場の方にとっても大きな負担となります。
段差等の不都合を解消することによって、介護の負担が軽くなる、又は介護される方が一人で出来ることが増えたと、介護の必要のあるお客様とのリフォームを通じて、実感しています。
ライファ立川は、一人一人の思いを大切にバリアフリーリフォームに取組んで行きたいと、いつも考えております。

バリアフリーリフォーム 施工事例

case1

築42年の平屋建住宅をバリアフリー化。ご両親が介助なしで出来る事が少しでも多くなる家を目指しました。

ご両親の介護が必要になり、リフォームを決意したというS様。以前の住まいは大きな段差がたくさんあり、移動するのにとても大変だったそうです。
「リフォームして段差がなくなり、両親も自分で動ける範囲が広がり、暮らしやすい住まいになりました」
段差の解消に加え、通路を広くする、手すりを設置する、扉をすべて引き戸にするなどの配慮により、家族みんなが暮らしやすいバリアフリーの家を実現しました。

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case2

減築リフォームで暮らしやすい家へ。玄関スロープや、介護車を停めるための駐車場スペースも出来ました。

O様邸は、奥様が今は亡きご主人と共に建てた思い出のある家です。思い出を大事に残しながら、安全に心地よく暮らせる家をご提案しました。
介護のための車の乗り降りや、玄関までの安全を考慮して、道路側の建物を減築、ゆったりとした駐車スペースとスロープも出来ました。

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case2

二世帯住宅にリフォーム時するタイミングで、バリアフリー対応に。家族みんなに優しい家になりました。

二世帯住宅にリフォームする事になったN様ご一家。
ご両親の年齢を考え、1階の親世帯リフォームにあたっては、段差をなくすなどバリアフリーに配慮した作りとしました。
同時に全てを新しくするのではなく、今までの思い出を残すリフォームを心掛けています。

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写真で見るバリアフリーリフォーム

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二世帯住宅の親世帯入口。ご両親の今後を考え段差をなくしました。

階段での転倒防止に手すりを設置しました。

車椅子の方に対応しているトイレ。

浴室をバリアフリーリフォーム。介助するひとの負担も軽くなるよう、スペースを広くとりました。

将来のことを考え、車いすでも使える洗面化粧台に。今は椅子を置き、ゆっくり身支度できます。

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