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- 屋根の葺き替えと外壁塗装の途中で見つかったバルコニーの床の腐食は発見がちょっと遅れれば大変なことになっていました。
リフォーム完成
外観
ツーバイフォー住宅の外装メンテナンスに関しては、「構造の特性」、「漏水リスク高い場所」、「対策とメンテナンス」の3つを基本的に注力してメンテナンス施工を行う必要があると思います。
今回の住宅は外壁塗装、屋根ガルバリューム鋼板重ね葺き、樋廻り交換、バルコニーの防水、バルコニーの笠木交換を行う計画です。
①足場架けが完了し、外壁塗装の前にサッシュ廻り、目地廻りのコーキングを全て行いました。
②屋根廻りのコロニアルは退色、基材は水を吸ってコケやカビがあり見苦しい状態でしたが、外壁と同時に水洗いを行い、その上にガルバリューム鋼板を葺き、樋の交換を行い完了しました。
③最後の工程で、予期せぬ事態になっていきます。鋼板の笠木を外したところ、外からは想像も出来ない程の腐食が進行していました。結果的には持ち出しのバルコニーの根元を除き、ほぼ腐っていて、バルコニー全体で持ちこたえていた状況でした。
根本の持ち出し梁、根太の根本はラッキーなことに腐食は認められませんでしたので、脚付きのバルコニーを設置するため、支持金物の取付面の補強、水切りの設置、防水を行った後、設置を行いました。
工事は無事に年末でしたが完了し、足場も取れて新しい年を迎えることが出来ました。




















