1977年創業 豊富な経験と実績
ライファ立川は、母体が1977年創業のミノダ建築デザインです。
ミノダ建築デザインとして、住宅・共同住宅・商業建物・ビルディングと「あらゆる用途」、木造・鉄骨造・鉄筋コンクリート造と「多様な建築物」の設計・施工を手がけてまいりました。
一級建築士事務所として、スタートして以来公共工事、下請工事は一切行わず「100%民間のお客様の建物」を「直接施工」の原則で数多く、 行なっております。
ホテル・飲食店・物販店・美容院・カラオケとあらゆる商業施設の企画・設計・デザイン・施工を手がけています。 住宅と違い、不特定多数のお客様に利用され、愛される事が前提ですから、業種によりシーン別・年齢別・テーマ別・地域性・時代性等の きめ細やかな仮説やテーマを立て、予算や法律・遊び心・機能性等、様々な条件に合う様絞り込んでいきながら、きわめて短期間のうちに 完成させていくという手法が要求されます。
ミノダ建築デザインでは、会社設立時より、商業建築として数多くの実績もあり、その時代におけるブームの先取りや仕掛け、リニューアル・ 再生と常に支持され生き残れる店づくりを心がけています。
理想のお店づくりのお手伝いをします!
一級建築士 蓑田 常弘
当社は1977年の創業以来、地域の皆様にご信頼を頂き、あらゆる業種の商業施設を手がけてまいりました。
その実績と経験を活かし、時流・ニーズにあった情報・ノウハウを様々な形でご提供します。
お客様の想いをカタチにして、理想の空間を造り出すことが私たちの仕事です。まずは、お客様の想いを聞かせてください。コミュニケーションを重ね、理想のお店を一緒に作っていきましょう。
また、当社は住宅も、新築・リフォームともに数多く手掛けております。店舗併用住宅をお考えの方には、住まいも店舗も快適に暮らせるプランニングをご提案いたします。是非一度お気軽にご相談ください。
お店も住まいも理想を追求 - 店舗併用住宅 -
お店と住まいが一緒になった店舗併用住宅。お店と住まい、どちらも快適な空間にするためには、2つのエリアの距離の取り方が重要です。基本的には3つのパターンに分けられますが、敷地条件や業種、家族構成などによりプランは大きく変わってきます。
- 【上下階分離型】
- お店と住まいのエリア分けを明確にしやすいパターンです。
1階は集客に有利なので店舗エリアに、2階から上は住居エリアとするのがオーソドックスですが、状況によっては、上下逆転させた方が良い場合もあります。
- 【縦割り分離型】
- 広いスペースが必要な業種や、職住をはっきり分けたい場合に最適なパターンです。
住まいの玄関は店舗入り口とは方向を変えたり、もしくは植木などで表からの視線を遮るようにする事により、家族のプライバシーも守れます。
- 【部分店舗型】
- 1階の一部分を店舗にするスタイルです。コンパクトなスペースでも営業できる業種に最適です。店舗エリアを最小限にすることで、住居エリアに余裕が生まれます。