再建築不可物件の大改造1
築70年も経過して増改築を重ねた家を今後長く住み続ける為骨組だけを残してリノベーション
1本の細い通路に接しているだけで再建築不可の土地
都心の閑静な高級住宅地の一角に戦後火事により焼失した今では15世帯が住む一角がありました。そこに一人暮らしの高齢の男性が一人で住んでいました。そこには、狭い空間に15軒の家がところ狭しと建っており、1本の細い通路に接しているだけで再建築不可の土地です。
築70年も経過して増改築を重ねた家を今後長く住み続けるには、骨組だけを残してリノベーションするしかありませんでした。