再建築不可物件の大改造1
築70年も経過して増改築を重ねた家を今後長く住み続ける為骨組だけを残してリノベーション
1本の細い通路に接しているだけで再建築不可の土地

正面突き当りが今回の家になります。

非常に狭い土間のスペース。

都心の閑静な高級住宅地の一角に戦後火事により焼失した今では15世帯が住む一角がありました。そこに一人暮らしの高齢の男性が一人で住んでいました。そこには、狭い空間に15軒の家がところ狭しと建っており、1本の細い通路に接しているだけで再建築不可の土地です。
築70年も経過して増改築を重ねた家を今後長く住み続けるには、骨組だけを残してリノベーションするしかありませんでした。
築70年以上経過した家が、リフォーム後は全く新しい家になりました


お父様専用の屋上菜園のスペース。

3連の玄関引き戸を採用。

システムキッチン。

長屋で両隣に家があるためトップライトを
取り付けます。


シンプルな階段。

となっています。

サブウェイタイルのキッチン空間。
ドア(開き戸)は立地上使用することが出来ず、開口間口もかぎられており、3連の玄関引き戸を採用しました。南西方向の新たなルーフバルコニーにはお父様専用の屋上菜園のスペースがあります。1階には親世帯のシンプルでコンパクトなシステムキッチン、2階にはオープンキッチンを作り、対面側は造作収納にしました。梁を現わした吹抜け天井でダイニングキッチンは開放的な空間となりました。急勾配だった階段は空間に溶け込むシンプルな階段となりました。
